「現代女性の美意識」をデザインに仕立てた日本ブランド
シチズン エルがレディスモデルで大切にてきたテーマそれは自分らしく、自由に生きる現代女性たちへとささげたオマージュです。今求められている真の美意識とはいったい何かを、シチズンは時計製作の中で長らく模索してきました。
そうしてたどりついた答えが、この「シチズン エル」にも見られるような“エシカル”なものづくりです。シチズンは廃棄電池を排出しない光発電の「エコ・ドライブ」で、1970年代から地球環境に配慮した製作姿勢に取り組んできたブランド。
その歴史を礎とし、さらにシチズンは持続可能な未来をかなえるため、昨今食品やコスメ、そしてファッション業界で取りざたされているテーマへと時計業界としていちはやく向き合うことを表明したのです。
シチズン エル 腕時計
EG7068-16D
エッジの効いたモダンなスクエアデザインに、文字盤のマザー・オブ・パールやウォームゴールドカラーの色づかいが、どこまでもフェミニンで、優しい表情を添えています。
ダイヤモンドが揺れ動く人気のラウンド型はサクラカラーのケースが落ち着いた趣を見せる限定モデルです。
シチズン エル 腕時計2
EM0338-88E
ほどよいサイズ感が上品な大人のデイリーウォッチ…。
どんなシーンにもマッチする人気の定番モデルは、太陽からインスパイアされた繊細なパターンを描いた文字盤が華やかさを演出。
太陽光や室内のわずかな光を電気に換えて時計を動かし、余った電気を二次電池に蓄えるシチズン独自の光発電技術、Eco-Drive搭載。
〈コーデ〉ブラックの文字盤がマニッシュなジャケットスタイルにマッチ。
シチズン エル 腕時計3
EM0608-85X
ブレスレット感覚でまといたい…。
月明かりサファイアガラスのスモーキーなフェイスで時間を“感じる”。きらめくブレスレットとの対比が美しい。
〈コーデ〉スモーキーなフェイスがウォッチとしての印象をまろやかにしてくれる。
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